がんの養生 徹底実践 パーソナルレッスン 8回 完結編 zoomで

がんになるとどうしたら良いか？
治療が終わっても再発を起こさないためにはどうしたら良いか？
必ず迷いが生じますよね
数百万もお金を使っても、何が正解かわからないってありませんか？
末期がんから約20年を経過した経験者が、自分でできるがんの治し方を学び
自分の経験から腑に落ちた事だけをレクチャーします
効率の良いがんの治し方
がんの逃げ道を作らない治し方
再発防止のためにも、自分で治すがんの養生法を学んでください　
治すことに自信をつけましょう

・ZOOMレッスンになります
・カウンセリング　十分お話を聴かせていただきます
・実践　心のガン体質の具体的な改善法　体のガン体質の具体的な改善法
・がんの治らない人の考え方と行動
・がんが治る人の考え方と行動
・病気が治る人になる
　　がんの目的を知る
　　自分がガンになって救われたことを知る　
　　がんは弱い生き物だと知る
　　がんにならない体質を作る

※ご了承ください<m(__)m>
　必ず治る療法はありません
　セミナー内容の選択と実践は自己責任でお願いします
　治ることを約束するものではありません
　医療行為はしません
　
【講師プロフィール】 春名伸司
２００１年１月４２歳で、４期の中咽頭ガンの告知をうける
その時に、子供は１歳と３歳
父親として、一分一秒でも長くそばにいてやりたいと、生きることを決意する
１５時間の手術を受け、植物状態も経験する。
その後ヨレヨレの体で中国に、抗がん気功で有名な「かくりん気功」を学びに行く。
帰国してからは、小食療法の実践と共に、一日１０時間の練功をした時期もあり、
体重は75キロから43キロ、体脂肪は4パーセント台になる
その修験者のような生活から、不思議なことも経験する。
がんの名医、帯津良一医学博士から、
日本で最も上手な「かくりん気功師」と称され、共著を出版する
がんならない、または治すためには、心の持ち方が最も大切と痛感する。
シングルファーザーとして家事、子育てをしながら、
フルタイムで働き、がんを治した経験を持つ
現在「病気になっても病人にならない」をモットーに、
元気いっぱいの患者会とかくりん気功セミナー等を全国で開催している。
・元岡山県庁職員
・一般社団法人 ひまわりホリスティック代表
・日本森田療法学会員
・日本笑い学会講師
・日本カウンセリング学会員

・著　書
「末期ガンを乗り越え１００歳をめざす」　
「がんの手術をする前に」　帯津良一医学博士 共著