zoom かくりん気功サロン

開催は月に一度予定しています
次回予定日を確認の上申し込みくださいませ

・かくりん気功

もしも、がんになったら、一人で解決できることは意外と少ないものです
自分に合った「治す方法」は何なのか？誰もが悩みます
治した経験者の話や、客観的に自分を見つめる「場」が
あることで目から鱗が落ちるように見えてくることはたくさんあります

がんを乗り越え、健康に幸せに生きるために
心を軽くし、回復のコツをつかみましょう

同じセミナーに集われる方は、波長があって集った方々
なぜなら、いつも和気あいあいとしたセミナーになるからです

定　員　5名様　（がんの方またはそのご家族向けのセミナーになります）

パーソナルセッションは　https://himawariho.thebase.in/items/28120209

【講師プロフィール】 春名伸司
２００１年１月４２歳で、４期の中咽頭ガンの告知をうける
その時に、子供は１歳と３歳
父親として、一分一秒でも長くそばにいてやりたいと、生きることを決意する
１５時間の手術を受け、植物状態も経験する。
その後ヨレヨレの体で中国に、抗がん気功で有名な「かくりん気功」を学びに行く。
帰国してからは、小食療法の実践と共に、一日１０時間の練功をした時期もあり、
体重は75キロから43キロ、体脂肪は4パーセント台になる
その修験者のような生活から、不思議なことも経験する。
がんの名医、帯津良一医学博士から、
日本で最も上手な「かくりん気功師」と称され、共著を出版する
がんならない、または治すためには、心の持ち方が最も大切と痛感する。
シングルファーザーとして家事、子育てをしながら、
フルタイムで働き、がんを治した経験を持つ
現在「病気になっても病人にならない」をモットーに、
元気いっぱいの患者会とかくりん気功セミナー等を全国で開催している。
・元岡山県庁職員
・一般社団法人 ひまわりホリスティック代表
・日本森田療法学会員
・日本笑い学会講師
・日本カウンセリング学会員
・梯谷幸司 病気を辞める心理技術メソッドカウンセラー
・著　書
「末期ガンを乗り越え１００歳をめざす」　
「がんの手術をする前に」　帯津良一医学博士 共著