「生きる覚悟と死ぬ覚悟」

がんを治すことは、病院治療と並行して、

自分で毎日実践する「自助努力」が

大切だと思います

そして必要なのは

覚悟を決める事だと思います

はるちゃんは１５時間の手術と

後は、自助努力の方法を決めて

やり続けました

（①かくりん気功、②食事、③温め、④心を変える）

必要だったのは、

生きる覚悟と死ぬ覚悟でした

それがないと迷うばかりで進展がない

生きる覚悟を決めて

「しない理由」を並べずに、

どんな条件下でも治るまで続ける

死ぬ覚悟をきめて

自分が決めた自助努力で治らなかったら「仕方がない」と、

自助努力を死ぬまで続ける

そして、経験から分かったことは、

迷うより、覚悟を決めたほうが

気が楽だということ❢

気持ちは、悶々とするよりも、

すっきりした方が治りやすいに決まっている

そして、もしも再発する時が来るとしても、

「自分がやってきた自助努力を、再開すれば何とかなる」という

自信がつき、日々を安心して過ごせる

反対に、治療は医師にお任せして

後は何もしないでは、不安恐怖は消えない

がんになった事を機会に、生き方を変えて

「がんになる前より幸せに健康に生きる」事を

めざした方が治ります

広島かくりん気功教室

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