2022/08/21 22:41

ストレスの逃し方


はるちゃんは

がんになる前はいつも怒りをためていました

 

毎日、思い通りにならないことを思い出してはイライラし、

やけ酒を飲んで酩酊状態になっていました

 

つまり、自分でストレスを増幅してがんになりました

 

今は、嫌なことがあったときこそ、

良いことをするようになりました

心がイライラして、人を責めていまいがちな時

・街に出て散歩し、ゴミを拾います

・公衆のトイレをつかったら、目についたところをきれいにします

・気持ちを変えようと、神社に参拝に行ったら

 綺麗にできるところを探してきれいにする

 

 

誰のためではなく、自分のため

 

気持ちがストレスに満たされた時

少しでも早く体から逃がすことが

細胞を傷つけ病気になることを防止する

お金もかからない

 

良いと思うことをすると、

気持ちがスッキリして嫌な気持ちも中和される

自分にとって必要な行動

 

一日を終えるときに、ストレスを溜め込んで終わるか

ストレスを少しでも逃して終わるかで

次の日の健康度合いが決まる

日々の蓄積は大きい

 

自分なりの「ストレスの逃し方」を持つことは大切

 

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